清水エスパルスの試合を見るならDAZN(ダゾーン)がオススメです!
DAZN(ダゾーン)はサッカー好きなら絶対に満足します。
J1、J2、J3リーグのリーグ戦全試合をライブ中継し、もちろん見逃し配信もしています。
そして国内リーグだけではなくリーガエスパニョーラやプレミアリーグ、セリエA、チャンピオンズリーグなど欧州のサッカーも充実して中継しています。
スマホやタブレットで見るのはもちろんですがサッカーなどは大きな画面でみたいですよね!
DAZN(ダゾーン)をテレビで見るにはスマートテレビやApple TVやAmazon Fire TV and Stick, Air Stick 4K, Chromecast をつなぎ視聴できます。
今なら1か月間無料で視聴できるのでお試しで使ってみると面白いとおもいますよ!
清水エスパルス 2019年の特徴 基本フォーメーション
監督であるヤン・ヨンソンはスェーデン出身の監督で、昨年から清水を率いています。
昨年は8位とその前に残留争いをしていたことを考慮すると飛躍の年となり、2年目のシーズンとなっています。
今シーズンは昨年の4バックに加えて3バックの導入も試みていましたが、昨シーズンのような守備の安定感がなく、今シーズンは先日の静岡ダービーで初勝利をやっとあげることができた状況です。
基本フォーメーションは4-4-2を採用しています。
基本的なスタメン予想はこちらです。
GK
六反勇治
DF
ファン・ソッコ
立田悠悟
松原后
エウシーニョ
MF
河合陽介
竹内涼
石毛秀樹
金子翔太
FW
北川航也
ドウグラス
今シーズン苦しんでいた要因として、昨シーズンチームの得点源であったドウグラス選手が不整脈のため、開幕に間に合わなかったことが大きかった。
また川崎フロンターレから加入した右サイドバックのエウシーニョ選手が思ったよりも、チームにフィットしていないのも、不振のポイントとして挙げられると思います。
さらに今シーズンは特にセットプレーからの失点も目立つ状況となっており、苦しい試合展開になることが多いです。
しかし、先日の静岡ダービーで初勝利を挙げたことで、チームの雰囲気が上昇し、ドウグラス選手もスタメンで起用できるようになれば、まだまだ巻き返し可能だと思います。各ポジションにはそれなりに実力を持った選手がいるので、降格することはないと思います。
2019年 清水エスパルス注目選手
北川航也
#平成最後の静岡ダービー
北川航也選手、追加点!!
(写真は湘南戦ですが) pic.twitter.com/JpYXAgJx1q— OWとS-PULSE応援垢 (@hhalachi) 2019年4月14日
地元静岡市出身でユース育ちの選手です。
昨年は大活躍の年でした!
Jリーグで13得点を挙げて日本代表の森安監督に認められ1月のアジアカップの日本代表メンバーにも選ばれました。
アジアカップでは不慣れな1トップでの起用などもあり残念ながらアジア杯等の代表ではまだまだ結果を出していない状況ではありますが、ポテンシャルは高いものをもっていることは確かです!。
チームではしっかりと結果を出しており、相手チームにも怖さを与えつつある選手になってきているので、また次のコパアメリカに選ばれて、次こそをゴールという分かりやすい結果を出してほしいと思います。
もっとエスパルスの時と同様に1つ1つ思い切ったプレーをしてほしいと思います。
六反勇治
ブログ更新: 【J1第33節 清水×神戸】清水がGK六反勇治の同点ヘッド弾で劇的ドロー!試合終盤は乱闘騒ぎや退場で大荒れに https://t.co/CFLRzMh9EG pic.twitter.com/zyJanCgmSm
— ドメサカブログの中の人 (@domesoccer) 2018年11月24日
チームの正ゴールキーパーです。今シーズンは失点数が多いため、なかなかゴールキーパーは評価されにくいかもしれませんが、彼が清水のキーパーでなければもっと多くの失点をしていると思います。
シュートストップはもちろんですが、素晴らしいと思うのがキックの質です、特にボールの回転がきれいで弾道も素晴らしいので、その点に注目して見てほしい選手です。また川口能活選手を彷彿させるような前面に気持ちが出す選手でもあり、頼れる守護神です。
立田悠悟
🎂🕯️Happy Birthday🕯️🎂
今日は立田悠悟選手の誕生日!おめでとう!#spulse pic.twitter.com/lP7G97kv88— 清水エスパルス公式 (@spulse_official) 2018年6月21日
地元清水出身で、ユース出身の期待の大型センターバックです。
東京オリンピック世代でもあり、中心選手として活躍が期待されています。
ルーキーイヤーである昨シーズンアは右サイドバックとしてもリーグ戦では25試合に出場しました。
鹿島アントラーズの日本代表でもあった秋田豊さんも、センターバックの前はサイドバックをやっていた時期があり、立田選手もサイドバックを1度経験することで、本職であるセンターバックで出場する際に、サイドバックとのポジショニングや顔出すタイミングや位置、距離感等を学ぶことができたと思います。
昨シーズンの経験を糧に今シーズンは本職での活躍が期待されます。コンビを組みファン・ソッコ選手も経験のある選手なので、さらに多くのことを学んで成長してほしいです。
エウシーニョ
⚽移籍情報⚽#清水エスパルス は #エウシーニョ 選手が川崎フロンターレより完全移籍で加入することを発表いたしました。https://t.co/Ejf9rQQPEO
🔽Jリーグの移籍ならココをチェック✔https://t.co/lB9xMVMkeo @spulse_official#spulse pic.twitter.com/Z827XBKYZp
— Jリーグ公認ファンサイトJ's GOAL (@jsgoal) 2019年1月10日
4年間川崎フロンターレで不動の右サイドバックとして活躍し、今シーズン清水エスパルスに移籍してきました。
まだ川崎の時のような圧倒的な存在感は示していませんが、試合を重ねるごとに徐々に本領を発揮しつつあるように感じています。
左サイドバックには松原后選手というフォワード出身の選手がいるため、左右のバランスを取る必要がありますが、この両サイドは高い位置を取る事で、中央にいるドウグラス選手の高さがさらに脅威となるため、今後清水が上位へ上がるためには、彼のエウシーニョ選手の活躍が欠かせないと思います。