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2019年のジュビロ磐田
監督である名波浩は元々ジュビロ磐田の黄金期を支えたレジェンドです。
今シーズンで6シーズン目になりますが、昨年は残留争いに巻き込まれ今シーズン本人は最後のプレーオフ終了時に、辞任するつもりだったようですが、服部強化部長や前社長の木村氏の説得もあり、今シーズンも指揮をとる事となりました。
非常に負けず嫌いな性格ですが、選手からは年齢も近いため、監督というよりも兄貴のような感じで接しているようです。
基本フォーメーションは4バック、3バックの両方を使えるようにしていますが、現状は大井選手が怪我で離脱していることもあり、3バックを採用することが多いです。
川又選手と小川選手のもしくは大久保選手を上手く組み合わせた、2トップを観たいところですが、昨シーズン川又選手と小川選手の2トップがあまり機能しなかったので、最近はあまり採用する機会が少ない状況です。
サイドバックについても、昨年よりエレン選手や今シーズンから金沢へレンタルしていた石田選手も戻す等のテコ入れを行っていますが、なかなかこれだという選手が出てきておらず、今シーズンは元々ミッドフィルダーだった松本選手をコンバートしています。
また背番号10番である中村俊輔選手もこの数試合は出場機会がなく、宝の持ち腐れ感も否めません。
しかし、現状のチーム状況を考慮すると大久保選手と中村選手を同時起用するとやや運動量が低下し、ボールの受け手が少なくなるため、局面を一人で打開できるアダイウトン選手やロドリゲス選手に頼らざるを得ない状況です。
2019 ジュビロ磐田 注目選手
カミンスキー選手
Web静新: カミンスキー雪辱誓う J1磐田、20日に名古屋戦 https://t.co/wK9mMqDSCw #静岡新聞
— 静岡新聞 (@shizushin) 2019年4月19日
正ゴールキーパーです。
神がかり的なセーブが多く、サポーターやニュースでは名前にかけて神セーブとも言われています。
彼のおかげで勝ち点を拾えている試合も多いです。
ややキックの精度が低く、1試合中に何度かゴールキックからサイドラインを割ってしまうことがありますが、セービングやハイボールの処理についてはかなりレベルが高く安定感のあるゴールキーパーです。身長も191cmあり、ゴール前の存在感が大きい選手です。
大南琢磨選手
2018.12.08
プレーオフ
vs東京ヴェルディ大南くん
同期と少し遅れがあったけど大南くんの急成長が本当に嬉しかった!#jubilo #ジュビロ磐田 #大南琢磨 pic.twitter.com/QZgn9jDQHS— よーちゃん🎣🎣🎣 (@yoo19202425) 2018年12月9日
身長184cmとサイズがあり、またスピードも兼ね備えた期待のセンターバックです。昨シーズンの終盤からスタメンで起用されるようになりました。
東京オリンピック世代でもあり、ぜひ代表に選ばれてほしい選手です。
まだまだポジショニングやパスの判断等、課題は多くありますが、1試合ごとに成長している選手だと思います。
昨年は最終節の川崎フロンターレ戦で最後の失点に絡んだこともあり、今シーズンはより強い思いを持ってシーズンに入っています。
現在は大井選手の怪我もあり、新里選手と高橋選手と3バックを形成していますが、大井選手が戻ってきても、そのままスタメンで出場し続けていってほしいと思います。
ロドリゲス選手
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今シーズンから加わったルクセンブルグ代表の選手です。
182cmでフィジカルが強く、またスピードもあり前への推進力の強い選手です。代表に選ばれるため、ヨーロッパと日本を行き来しないといけないため、どうしても代表戦の後はコンデションを考慮し、ベンチスタートになってしまう状況ですが、湘南戦でJリーグ初ゴールをマークし、次の清水との静岡ダービーでも2試合連続となる得点を決めています。
今後の大活躍を期待できる選手です。
またチームの中はかなり明るい性格で、自宅に選手の名前を覚えるように、名前が記載されているものを掲示する等、チームに早くなじもうとする姿勢も素晴らしいところです。幸い、同じポルトガル語を話すことができるアダイウトン選手の存在が大きいようで、日本での家が決まる前のホテルで暮らしていた時にはアダイウトン選手がロドリゲス選手を誘って、外へ連れて行ったりコミュニケーションを取っていたようです。
山田大記選手
山田 大記選手が完全移籍でジュビロ磐田( @Jubiloiwata_YFC ) に復帰することが決定❗️
詳細はこちらから👇https://t.co/2HRdhTBmUg#Jリーグ pic.twitter.com/eVEXgYrIM5
— Jリーグ (@J_League) 2017年8月30日
静岡の藤枝東高校出身の選手で、元々10番を背負っていました。
サポーターの中には中村選手の後の10番は彼しかいないという方も多いです。
基本的な技術が高く、シュート、ドリブル、パスという基本的なサッカースキルのレベルがとても高い選手ですが、さらに人間性も優れており、先輩からも後輩からも好かれている選手です。
またリーダーシップも高く、今シーズンの初勝利をあげた湘南戦の前には、選手同士での話し合いの場を設けるなどチームにとってなくてはならない選手です。"