A Happy new year ♡
今年も、ママと2人で年越しです。
運転頑張って相模湖イルミリオンの
カウントダウンへ連れてったげた♡ pic.twitter.com/E1ADFVsLMs— 佐藤 侑愛 (@YuaChan_S2) 2013年12月31日
相模湖イルミリオンは、自然豊かで広大な敷地を使ったイルミネーションが人気のスポットです。
関東最大級という圧倒的な光景で、600万球の輝きが自慢です。
自然の中で楽しむなら、子ども連れでも気軽に楽しめて安心ですよね。
今回はそんな相模湖イルミリオン2018-2019の見どころやカウントダウンスケジュールなどについてご紹介します。
相模湖イルミリオンのみどころ
相模湖プレジャーフォレスト到着!!イルミリオン綺麗!!この後19時からカウントダウンイベント☆ pic.twitter.com/X975iANUwE
— 南 隼人@MC/実況 (@MINAMI_HAYATO_) 2015年12月31日
さがみ湖イルミリオンでは、光のトンネルや光の大宮殿など、見て楽しめるイルミネーションも多くある事ながら、光のリフトや観覧車、さらに光の迷路など、さまざまな楽しみ方ができる体験型のイルミネーションもたくさんあることが特徴です。
滝をモチーフにした「光のナイアガラ」は、光の明減で水しぶきの飛び散りや虹がかかる様子、また滝が割れるなどの演出を表現しています。
青く輝く滝のイルミネーションの美しさに息をのむことかと思います。
インスタ映えするようなフォトスポットもたくさんありますから、写真を撮りたくなるはずです。
良い記念になりますよ。
開催場所が都心から約1時間というアクセスの良い場所ということもあり、毎年、家族連れやカップルなどたくさんの方々が訪れています。
開催場所のさがみ湖リゾートプレジャーフォレストってどんなところ?
https://t.co/eWvl3p1KaG
相模原市の「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」で、約600万球のLEDを使ったイルミネーションイベント「さがみ湖イルミリオン」が開かれています。幻想的写真を特集でhttps://t.co/2KEAKLNB07 pic.twitter.com/3NVUO3Ahch— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2016年12月5日
相模湖イルミリオンの開催場所となっているさがみ湖リゾートプレジャーフォレストについて見ていきましょう。
まず、さがみ湖リゾート プレジャーフォレストとは、神奈川県相模原市にある複合アウトドアリゾートです。
1972年に「相模湖ピクニックランド」として開園して、2008年から現在のさがみ湖リゾート プレジャーフォレストに改称して運営されています。
敷地は広大で45万坪、東京ドーム33個分に及び、約30種類のアトラクションが楽しめる「遊園地エリア」や、コテージ・テント・キャンピングカーで宿泊ができて手ぶらでバーベキューも楽しめる「キャンプ・バーベキューエリア」、サバイバルゲームフィールドやラジコンレーシングコースが設置された「ホビーエリア」があります。
どのエリアを見ても、とにかく自然がいっぱいということがわかります。
春は桜が咲き乱れ、秋は木々が紅葉に染まって四季折々の顔を見ることができます。
さらに冬場には関東最大である600万球のLEDが輝く光の祭典「さがみ湖イルミリオン」が開催され、イルミネーションの幻想的な光景が広がります。
先ほども少し紹介したように、光に包まれた大きなトンネルや、噴水とイルミネーションがコラボする大宮殿は見逃せません。
遊び疲れたら癒しの空間へ向かいましょう。
入口駐車場付近には、源泉を使用した露天風呂と人工炭酸泉が魅力の「さがみ湖温泉 うるり」が併設されています。
お食事処や仮眠のとれる休憩スペースもあるため、遊びの疲れを癒してくれる日帰り温泉として大人気です。
イメージキャラクターはくまのパディントンです。
相模湖イルミリオンはパディントン pic.twitter.com/895VoCysn8
— 観劇@主に四季 (@inapon3010) 2018年1月27日
ファミリーからカップルまで、老若男女みんなが楽しめる魅力を持つのが、さがみ湖リゾート プレジャーフォレストの特徴なのです。
さがみ湖リゾート プレジャーフォレストアクセス
次にアクセスについてです。
「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」へのアクセスは主に電車とバス、または車の2パターンがあります。
ほかには、イベントで混み合う時期にターミナル駅からの直行バスが運行されることもあるのでしっかりとチェックしましょう。
・電車とバスでのアクセス方法
電車で行く場合の最寄りの駅は、JR中央線の「相模湖」駅と京王線の「橋本」駅です。
・「相模湖」駅から行く場合には、駅のロータリーから三ケ木行きバスに乗車。
・「橋本」駅から行く場合には、橋本駅北口1番バス乗り場から三ヶ木行きに乗車。
・車でのアクセス方法
車の場合は、神奈川・東京・埼玉各方面から高速道路を利用してアクセスするのがよいでしょう。
車で行くとなると、気になるのが駐車場情報ですね。
駐車場は、第一駐車場~第四駐車場まで、大きな駐車場が4つあります。
料金は、普通車1,000円/大型車2,000円/オートバイ500円
です。
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さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト入場料金
入園料は、
・大人:1,700円
・小人、シニア:1,000円
・ペット(犬):1000円
となっています。
大人は中学生以上、小人は3歳から小学6年生まで、シニアは60歳以上となります。
入園料のみで入った後、フリーパスをお求めの際は、大人:2,900円、小人・シニア:2,500円での販売となり、割引料金等が適用されませんので注意しましょう、
フリーパス料金は、
・大人:3,900円
・小人、シニア:3,100円
です。
ちなみに、イルミリオンの入園料はおとな(シニア含む)800円、こども500円です。
相模湖イルミリオン2018-2019カウントダウン
さがみ湖イルミリオン カウントダウンイベント2018-2019についてです。
カウントダウン&花火の開催日は、2018年12月31日㈪です。
相模湖イルミリオンのカウントダウンは、花火だけではなく「ライブ」や「大晦日ビンゴ大会」などがあり、さらに新年を迎えた後も、お餅つきや書初めなど、みんなで参加できる楽しいイベントがたくさんあります。
タイムテーブルは、
19:00~22:30 イルミリオンライブ(5ステージ)
23:00 大晦日ビンゴ大会
23:55 司会者によるカウントダウンアナウンス
0:00 花火の打ち上げ
1:00 閉園
という予定です。
お餅つきでは、杵と臼でつきたてのお餅が振る舞われます。
希望者には無料で、お餅つき体験もできるということです。
お子さんにも良い体験になりそうですね。
こちらの開催日は2019年1月1日㈫・2日㈬・3日㈭の時間は14時からです。
参加料は無料(お餅はひとり2個まで)で、定員は50名となっています。
また、みんなで巨大書初め2019では巨大用紙にみんなで新年の抱負を書きます。
出来上がった書初め用紙は1月中、園内に飾られるということで、自分の書いたものがあると記念になりますね。
こちらの開催日は2019年1月3日㈭・4日㈮で、参加料は無料、場所はステージ前ということです。
さらに、七草粥のふるまいもあるようです。
こちらでは無病息災を願って、七草粥が振る舞われます。
開催日は2019年1月7日㈪、参加料は無料です。
時間は14時からとなっていて、準備数は100食です。
ぜひお子さんと一緒に訪れて食べてみてはいかがでしょうか。
相模湖イルミリオン カウントダウン まとめ
今回は、相模湖イルミリオンについて様々な情報をご紹介しました。
イルミネーションはもちろんですが、カウントダウンのイベントも見逃せません。
ぜひカウントダウンイベントも含めて楽しんで下さいね。