1月27日放送の消えた天才で高校サッカーで得点王に輝いた西田義洋(にしだよしひろ)さんが紹介されていました。
今回は西田吉洋さんが高校サッカーで活躍していた時の選手がどんな選手がいたか気になったので調べてみました。
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西田吉洋の高校卒業後は?
西田吉洋さんは第68回高校サッカー選手権大会で愛媛の南宇和高校の選手として出場して2年生で6点を挙げる活躍をして得点王に輝いています。
そしてチームは埼玉の武南高校を倒し見事優勝に輝いたいます。
3年で迎えた夏の高校総体でも南宇和のエースとして出場してチームを準優勝に導きました。
この大会でも得点王に輝くなど高校時代の実績は凄いものがあります。
高校卒業後はプロへは行かずに同志社大学へ進学し大学サッカーでも全日本大学サッカー選手権大会で得点王となり、ユニバーシアードの日本代表にも選ばれまさに日本を代表するストライカーぶりです!
大学卒業後は
サンフレッチェ広島
京都パープルサンガ
アビスパ福岡
ヴェルディ川崎
東京ヴェルディ1969
コンサドーレ札
6チームでプレーしましたが、2003年に戦力外通告を受けて現役引退しています。
Jリーグで9年間プレー引退となりました。
西田吉洋はビリヤードプレイヤーへの転向
プロサッカー引退後は友人に誘われて行ったビリヤードにはまり負けたくないという思いで練習を重ねたといいます。
その後、「全日本アマチュアナインボール選手権」という大会で5位入賞しました。
そして日本プロポケットビリヤード連盟のプロ試験に合格しビリヤードプレイヤーになったようです。
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西田吉洋が高校サッカー得点王に輝いたときのライバルたち
西田吉洋さんは第68回高校サッカー選手権大会で6得点で得点王に輝いていますが、この大会ではその後に強烈にプロで活躍するライバルが沢山いました。
前園真聖 (鹿児島実)
No.027前園真聖(00年所属)
横浜フリューゲルス富山試合告知カードマイアミの立役者のゾノ。湘南で初の10番を背負いハットトリックを含むリーグ11ゴールを決め活躍を見せました。#bellmare
— ベルマーレカードBot (@bell_card_bot) 2019年1月24日
アトランタ五輪でブラジルを破ったときのキャプテン!
相馬直樹 (清水東)
相馬直樹監督コメント「新しい選手たちも次第に特長を出してきてくれている」【期間限定・東風平便り】 https://t.co/fsvODnVigG #zelvia #FC町田ゼルビア #ゼルビアTimes
— ゼルビアTimes事務局 (@machidahi) 2019年1月26日
日本代表の不動の左サイドバックとして活躍
服部 浩紀(前橋商業)
ザスパクサツの服部浩紀監督。
最近の若いJリーグファンの中で、横浜フリューゲルスの存在を知らない人がいてビビります。
横浜FマリノスのFの意味を知らなかったり。フットボールではないよ~。 pic.twitter.com/YVaGLuuEL6— SHUSHIII (@erasraffy) 2016年5月31日
この大会では屈指のストライカーでした!
Jリーグ横浜フリューゲルスで活躍!